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AIが描ける絵の説明のしかた

絵をうまく説明するにはスキルが必要です。時間は数秒、使える言葉は限られていて、聞き手であるAIはすべてを文字どおりに受け取ります。このガイドでは、Speakassoでいちばん高得点につながる方法を紹介します。どんなAI画像生成のプロンプトを書くときにも役立ちます。

見た目より難しい理由

有名な絵を見ると、私たちはそれが何の絵かわかり、つい名前を言いたくなります。でもAIは名前を使えません。ゲームでは作品名、画家名、主要なモチーフが禁止ワードだからです。そのため、何があるか、どこにあるか、どう見えるかを一から組み立て直す必要があります。

また、目に見えるものではなく雰囲気(「穏やかで神秘的な感じ」)を説明してしまいがちです。雰囲気だけでは、AIが描く手がかりはほとんどありません。

1. まずは主題から

主題はいちばん配点が高く、Speakassoでは100点中50点です。注目の中心にいる人や物は何か、いくつあるか、何をしているかを伝えましょう。

2. どこに何があるかを伝える

構図と舞台は20点です。指示しなければ、AIは物を好きな場所に配置してしまいます。

3. 色と光を伝える

色と光でさらに20点。いちばん手早く言える要素です。

4. 画風は最後に

画風と技法は10点。役に立ちますが、ほかを伝えてからにしましょう。誰が描いたかではなく、どう描かれているかを伝えます。

5. 名前を言わずに説明する

禁止ワードは1つにつき15点減点です。どの禁止ワードも、見た目の説明に置き換えられます。「糸杉」ではなく「炎のような形をした、背の高い暗い色の木」、「月」ではなく「右上の角にある、明るく細い弧」。AIは名前ではなく、見た目から絵を描きます。

例:「星月夜」

禁止ワードを一つも使わずに高得点を取れる説明:

「夜空いっぱいに、風が渦巻く大きな螺旋と輝く星。右上には明るい黄色の細い弧。左手前には、黒い炎のような背の高い暗い色の木が、画面の上まで伸びている。その下には、教会の尖塔と明かりのともった窓がある、眠ったような小さな村。その奥に青い丘。深い青と明るい黄色、厚く渦巻く筆づかい。」

主題、構図、色と光、画風。話して約20秒です。

いちばん減点されやすい間違い

同じスキルでAIプロンプトも上達

主題 → 構図 → 色と光 → 画風、という順番は、どんなAI画像生成のプロンプトにも使える確かな順序です。見えるものを説明し、どこにあるかを伝え、名前は使わない。そうすれば、モデルが作品名から連想するものではなく、あなたが説明したとおりの絵が得られます。

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