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ガイドAIが描ける絵の説明のしかた
絵をうまく説明するにはスキルが必要です。時間は数秒、使える言葉は限られていて、聞き手であるAIはすべてを文字どおりに受け取ります。このガイドでは、Speakassoでいちばん高得点につながる方法を紹介します。どんなAI画像生成のプロンプトを書くときにも役立ちます。
見た目より難しい理由
有名な絵を見ると、私たちはそれが何の絵かわかり、つい名前を言いたくなります。でもAIは名前を使えません。ゲームでは作品名、画家名、主要なモチーフが禁止ワードだからです。そのため、何があるか、どこにあるか、どう見えるかを一から組み立て直す必要があります。
また、目に見えるものではなく雰囲気(「穏やかで神秘的な感じ」)を説明してしまいがちです。雰囲気だけでは、AIが描く手がかりはほとんどありません。
1. まずは主題から
主題はいちばん配点が高く、Speakassoでは100点中50点です。注目の中心にいる人や物は何か、いくつあるか、何をしているかを伝えましょう。
- 誰が・何が:女性、二人の漁師、村、果物を盛った鉢。
- ポーズとしぐさ:テーブルに座っている、肩越しに振り返っている、舟を漕いでいる。
- その絵ならではの細部:青と黄色のターバン、真珠の耳飾り、手に持った手紙。
2. どこに何があるかを伝える
構図と舞台は20点です。指示しなければ、AIは物を好きな場所に配置してしまいます。
- 前景と背景:手前、奥、遠く。
- 左、右、中央、上、下。
- 地平線:低いか高いか、そこに何があるか(丘、町、海)。
3. 色と光を伝える
色と光でさらに20点。いちばん手早く言える要素です。
- 主な色を2〜3色:深い青と明るい黄色、くすんだ茶色と金色。
- 時間帯と光源:輝く星の夜、左側の窓、丘の向こうの夕日。
- コントラスト:暗い背景に、明るく照らされた顔がひとつ。
4. 画風は最後に
画風と技法は10点。役に立ちますが、ほかを伝えてからにしましょう。誰が描いたかではなく、どう描かれているかを伝えます。
- 厚く渦巻く筆づかい、なめらかでつやのある油彩、平面的な木版画、やわらかくぼやけた色の点。
- 見えない画風を推測で言わないこと。画風を間違えると、絵全体が変わってしまいます。
5. 名前を言わずに説明する
禁止ワードは1つにつき15点減点です。どの禁止ワードも、見た目の説明に置き換えられます。「糸杉」ではなく「炎のような形をした、背の高い暗い色の木」、「月」ではなく「右上の角にある、明るく細い弧」。AIは名前ではなく、見た目から絵を描きます。
例:「星月夜」
禁止ワードを一つも使わずに高得点を取れる説明:
「夜空いっぱいに、風が渦巻く大きな螺旋と輝く星。右上には明るい黄色の細い弧。左手前には、黒い炎のような背の高い暗い色の木が、画面の上まで伸びている。その下には、教会の尖塔と明かりのともった窓がある、眠ったような小さな村。その奥に青い丘。深い青と明るい黄色、厚く渦巻く筆づかい。」
主題、構図、色と光、画風。話して約20秒です。
いちばん減点されやすい間違い
- 作品名や画家名を言う:1つにつき15点減点。しかもAIには絵が伝わりません。
- 雰囲気だけを言う:「美しい、悲しい、劇的」など、物の説明がない。
- 主題がはっきりしないうちに、細かい部分を長々と並べる。
- そこにないものを付け加える。自信のない画風を言うのも同じです。
同じスキルでAIプロンプトも上達
主題 → 構図 → 色と光 → 画風、という順番は、どんなAI画像生成のプロンプトにも使える確かな順序です。見えるものを説明し、どこにあるかを伝え、名前は使わない。そうすれば、モデルが作品名から連想するものではなく、あなたが説明したとおりの絵が得られます。
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